中卒でも、いや中卒だからこそできること。
合同会社むら村の代表社員、である山﨑は中卒です!
学生生活で大学に行けば良かったとは、思いますが、大学に行っていたら、高校を創業していたら、今のような立場になっていなかったとは一度も思った事はありません、努力は必要です。
大学を卒業する事もとても重要な事で大変な事です。
ただ、人生はそれだけで決まることではありません、本ブログを通して、わたしの中学卒業というある意味学歴という点においては地味な終着点ですが、その分その間の学びも多く、なぜ学校というシステムが自分に合わなかったのか、それを探求する旅でもあり、進路やご自身のコンプレックス担っている方の一助になればとおもいます。
とくかくやってみる

私は、18歳で大学入学資格を取得し、立派な決意を持って人生の航海に乗り出した。中卒だったわたしにとって、このいままでの経験は重とても基調でした。クライアント様の役に立つこと、ひいては自分のその時点での実力を一生懸命示す事をたのしんでやっていくことがとても大事だと思います。
つまり100%の要望を110%でも良いし120%でもいい、出来ないことはしてはいけないけれど、これを繰り返すことで、平たく言えばお金や信用をいただきながら、自分も成長できるし、信用を得ることもできる。
始めから質を追い求めない

質を上げるために大切な事は失敗です。
つまり失敗するという事はチャレンジしているという事です。
順序で言うならば「スピード>量>質=質があがる」のです。
ゲームでいうならばLv1の状態で質を求めてもボスには勝てないですよね?
新たな領域の開拓
やがて23歳のとき、彼は独立し、競争と容赦のないスピードで悪名高い情報技術(IT)の世界に飛び込んだ。彼のこれまでの成功は、単にITへの適性や、このような儲かる業界の一員であったからというだけではなく、希望に満ちた目標に向かって絶え間なく努力し、何よりも人を大切にしたことに負うところが大きい。
信頼の重要生
彼のキャリアの礎となった原則は、約束を必ず守ることであり、プロフェッショナルな人間関係の中で信頼関係を築くために不可欠な要素である。長年にわたるビジネスを振り返ってみると、私がいかに多くのクライアントに恵まれてきたかがわかる。
サービスを通じて成長する
お客様の様々なご要望にお応えしていくなかで100%のご要望に対して120%の提案をする事で自分自身への挑戦にもなり、自然と仕事の種類も増えていき、一貫してお客様のニーズに沿ったサービスを提供することで、とても有意義なな成長を遂げることができました。
貴重な教訓

敬意を持って人と接すること: 同僚であろうと顧客であろうと関係なく、これは常に最重要事項であり続けるべきである。
約束を守ること: 一度交わした約束は無条件で守らなければならない。
機敏なフットワークの維持: 急速に変化する力学に対応するには、俊敏性とともに適応性が必要である。
お金は信用の代わりである: 金銭は目的ではなく手段として機能することが理想であり、単なる取引目的ではなく、相互の信頼を育みながら創造された価値を表すべきである。
利益追求よりも価値創造を重視する: 真の価値創造の原則に基づいた長期的な関係を育んだ後に、利益は第一の目的ではなく結果としてもたらされる。
志を同じくした仲間: 信頼し合った仲間の中で、ビジネスをする事は、より多くのお金を生むことが出来るとおもっています。先にもご説明したように信用できない相手には仕事を任せられず、邪推が生まれてしまいます。
これらはすべて、特に営業活動(営業も当然とても大事な事です)に頼らなくても、人材に恵まれる方向へと私を導いてきた。それによって、このような戦略の連携に内在する有効性がさらに強調され、従来の常識が、しばしば資格だけに重要性を誤認させ、人生の壮大な劇場の中で真の成果を顕在化させる背後にある本質を完全に見落としていることが強調され、個人的にも職業的にも有意義な成功を求める誰もが、真摯に実践することから学ぶことのできる自身が経験してきた、事を皆さんにご提供できればと思い当ブログを始めました。